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横浜・山下農園 2013年度最初の共同作業は枝豆とインゲンのマルチ張り [山下農園のはなし]

さて、今年も新年度の共同作業が始まった。早いもので8年目の春だ。
まずは鍬を水槽に漬けてクサビが抜けないようにするのだが、毎年この時期にこの光景を見ると、いよいよ農園が始まるのだという高揚感が沸いてくる。
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①新年度初日は、まずは区画割りの抽選と夏野菜の作付け計画の説明、記念写真だ。今年も3班に当選した。これで入園以来、4班2年、1斑2年、2班2年、3班2年と常に同じ班で複数年経験することになった。3班は日当たりがよく土質もいいので比較的野菜の生育が良いのだが、モグラが多いのと、入り口に一番近いので何かと注目されやすく、収穫や整枝など手が抜けないのが難点だ。

②作業の説明が終わると、いよいよ枝豆、インゲン、コーンのマルチを各1本ずつ張ることになる。マルチはナス、トマト、キュウリも含め全部で8本も張らなければならず、一日で作業するのは大変なので、初日に3本だけ張っておくのだ。まずは地面を平らにならして石を取り除いてからマルチを張る場所にヒモを張りローラー掛けしていく。ローラーを掛けるのは、マルチと接する地面を平らにして、マルチと地面の間に空間が出来ないようにするためだ。空間があると風が吹いたときに苗や芽を傷めてしまうのだ。作業のコツは真ん中をやや高めに土盛りして両端をやや低めにしておくこと。この作業が山下流のプロの仕事なのだ。
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③ローラーを掛けたらヒモに沿って両端を鍬でサクッていく。溝が浅すぎるとマルチへの土の被せ方が少なくなり、風でマルチが剥がれやすくなるので、やや深めに鍬を入れていく。昨年永眠されたN会長からは、鍬使いをよく注意された。鍬で溝をサクる時には土を投げてはいけない、そっと置くように作業することがコツなのだ。
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④次にマルチを張って、クリップでマルチの両側をピンと張るようにしっかり留めていく。このときセンターがきちんと出ているかを点検する。左右にズレていると土の被せ方が不均一となり、風ではがれてしまう可能性があるからだ。
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⑤最後に、鍬で土を被せ踏み固めたら完成だ。これを8本も繰り返すは結構骨が折れる作業だ。
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