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真っ赤なトマト カラスの被害 [農業のはなし]

本日は、我が農園の共同作業日である。
天候が悪かったのと、大切な会議が目白押しであったため、先週日曜日以来畑にでかけておらず、「うどんこ病」を心配しながらの作業となった。
本日の収穫 大玉トマト8個、小玉トマト5個、きゅうり34本 とうもろこし10本 ヤングコーン5個 長なす6個、丸なす6個、ピーマン1つ、枝豆1袋 本日はとうもろこしが豊作。

トマトはカラスの被害が深刻。ネットの位置が低かったため、真っ赤に成長したトマトの実を見事につつかれてしまった。青い実はまったく食べられていないので、赤いトマトは旨いという条件反射が出来上がっているのだろう。せっかくのトマトなのにとても悔しい。取り急ぎネットの位置を上げた。

共同区画で栽培しているオクラに花が咲いた。オクラの花を見るのは初めて、早く食べてみたい。

同じく共同区画で栽培中で、生育が遅れていた冬瓜も本日収穫。味噌汁に入れると旨いらしい。


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循環型農業 その2 [農業のはなし]

今日は原油価格と食物残渣について考えたい。
原油価格が高騰している。このままだと100ドルも時間の問題といわれているが、思わぬところに影響が出つつあり、かなり深刻な気配。

アメリカ政府は原油高騰の影響が大きいガソリンについて、代替燃料の比率を高めて石油への依存度を下げるべく、エタノールの増産を行うと公言している。ブラジルでは、すでにガソリンにサトウキビから取ったエタノールを25%程度混合しているが、アメリカでもコーンを原料としたエタノールを増産し、ガソリンに混合する準備を本格的に始めた。

これは何をもたらすか、原油高騰が粗糖とコーンの国際相場を上昇させている。コーンの相場が上昇すると、飼料用穀物の大半を輸入に頼っている日本の畜産業に深刻な影響が出るのではないかと心配される。安定基金もあるが価格の値上がりは避けられないだろう。これまでのような天候や運賃等による短期的な価格の上下ではなく、今回の問題は長期化することが必至だ。なにしろ直接食用とするもの以外のコーンの海外依存度はほぼ100%、輸入されるコーンの7割が飼料用、牛豚等家畜の生産コストの2割は飼料費なので、かなり影響が大きいと言える。

そこで本題。こうした状況の放置は、食料の安定確保という面で非常にリスクが大きいと考える。
昨日も述べたが、まずは飼料用穀物を国内で生産すること、しかも低コストで作ることが必要である。そのために休耕田や耕作放棄地の有効活用が求められる。たとえば田んぼ、手をかけても儲からないのであれば、ホールクロップサイレージとして活用すればコストをかけずに粗飼料が手に入るし田んぼもよみがえる。また食品製造や外食、中食、小売から出る食物残渣の活用について、真剣に考えるべき時が来たのではないか。食物残渣をゴミにせず、耕作用肥料として、また家畜用飼料として使用率を高める必要がある。最大の課題は安全性の確保と仕組みづくりだろう。
我が家は「スロップシンク」付きのマンションであるが、これは生ゴミを下水として処理してしまうので、食物残渣の有効な活用策とは言えない。

何とかして食物のサイクルを作りたいと願う。
食物残渣→家畜飼料・耕作肥料→食料生産→食料消費→食物残渣
                ↑      ↓
                 家畜排泄物


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循環型農業 その1 [農業のはなし]

私がお世話になっている農園では、戸塚区の小野ファームから牛の堆肥を購入して、有機肥料として使っています。家畜排泄物法が今年から施行され、糞尿の保管や処理に対する規制が強化されたため、経済的に対応できない生産者の廃業が相次いでいます。高齢化もあいまって牛、豚ともに生産農家戸数が減少傾向で、牛、豚肉の自給率低下に歯止めがかからない状況です。実はこの構造はかなり深刻で、すぐには解決策が見つかりません。

牛肉の国内自給率は約44%、豚肉は約51%程度ですが、これはあくまでも重量ベースで、カロリーベースでは牛豚に食べさせる飼料のほぼ100%を輸入穀物に頼っていることから、ほんの数パーセント程度になってしまいます。国産のお肉といいながら、餌はほぼすべてを輸入に頼っているのが実情です。その一方で耕作放棄地が増加しており、そうしたスペースで飼料用穀物の増産をすればいいと思うのですが、価格や人手の問題からなかなか進んでいないのが現状です。

糞尿処理については、もっとバイオマス施設を増やして、化石燃料の利用を抑えるとともに、例えば有機肥料として家畜排泄物をもっと有効に利用することがCO2削減にも貢献しますし、化学肥料一辺倒による土壌品質の悪化をとめることになるのですが、コスト面で利用が進んでいないのが現状のようです。この辺の循環が上手くいくように、我々も少しがんばらなきゃと思います。

※明日は食品残渣と原油価格について考えます。


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とうもろこしの虫 [農業のはなし]

昨日今日と本降りの雨、明日も雨の予想です。今年は日照不足とここのところの多雨で野菜の成長が思わしくないようです。うちの畑にあるとうもろこしもやや成長が遅く、食べごろのとうもろこしはほとんど虫にやられています。農薬は、植え付け後すぐに一度散布しけただけなので、そのせいかもしれません。元々スイートコーンはメキシコあたりの原産なので、どちらかというと乾燥した土地に合っているのかも知れません。横浜での栽培はちょっと無理があるのかなぁ。夫婦で楽しみにしていたスィートコーンなのでとても残念です。でも収穫できたコーンは甘くておいしいですよ。


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雨の中での収穫  [農業のはなし]

本日は朝から雨、止み間を狙って夕方農園に出かけましたが、また本格的な雨になってしまいました。放っおくと、きゅうりや茄子が成長しすぎて大変なことになるので、やむなく雨の中で収穫してきました。本日の収穫 きゅうり25本、トマト大9個、トマト中玉3個、長なす5本、中なす1本。                        ↑このカゴ、コープすみれが丘店で315円で売ってたマイバスケットです。使いやすくていいよ。

こんなお化けトマトが収穫できました         


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大量のきゅうりはピクルスに [農業のはなし]

我が農園では、きゅうりは6株ずつ栽培していますが、6-8月に多い方は800本以上も収穫できるんです。はっきり言って、多すぎて我が家では食べ切れません。そこで、行きつけのベーカリーショップLDKでピクルスにしてもらいました。LDKの天然酵母パンと食品添加物を使わないお惣菜は、うちのかみさんの大のお気に入り。なかなかいけてるパン屋さんです。


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真夏の日差しと枝豆・なす [農業のはなし]

朝から肌を刺すような強い日差しの中、ひたすら収穫と摘心・整枝です。熱中症に気をつけなくちゃね。7月に入り、なす、トマト、枝豆、インゲンが収穫の最盛期、きゅうりはピークを過ぎてそろそろ終わりかな。ビールで一杯が楽しみです。本日の収穫は、きゅうり22本、なす7本、トマト9個、中玉トマト3個、いんげん・枝豆:袋に一杯。


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