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クリスマス気分の北欧デンマーク<その2> [仕事のはなし]

先週に引き続きデンマーク出張報告の第2弾だ。 ホーセンスでの仕事は、主に工場で我々が仕入れる製品の品質協議と工場内の工程点検だ。 ところで、デンマークでは、スーパーで買い物に困っ時も、道に迷ったときにも、英語を話せない人に出会ったことがない。日本における第二外国語というレベルを超えた流暢な英語に驚いてしまう。デンマークの語学教育水準は相当高いものがあるのではないだろうか。6年前に養豚農家を訪問したときも、おじいちゃん、おばあちゃんはみんな英会話が達者で驚いた。日本で道を聞いて流暢な英語で答えが返ってくることはまずないだろう。 ということで、工場でも当然のことのように英語でいろんな話をされるので、英会話が苦手な僕としては本当に困ってしまう。お願いだからデンマーク語をしゃべって!通訳してっという心境だ。

①工場のLUNCH:デンマークではスモークサーモン、海老、豚肉、チーズ、ニシンの酢漬け等と野菜を皿に盛り付けて、パンと一緒に食べるスモーブロー(smoerrebroed)というのが一般的なのだ。レストランと違って、普通の家庭や工場では写真のように適当に盛り付けて食べるのだ。冷たい調理が苦手な自分としては、この食事は辛いものがある。冬なので、日本人としては暖かいシチューやスープが飲みたいのだが。lunch-1.jpg
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②ホーセンスでの仕事を終えて、デンマーク国鉄の列車でコペンハーゲンに移動して、チボリ公園で食事をすることにした。チボリ公園は10月いっぱいで冬季の閉園に入るのだが、クリスマスが近づくと公園全体をイルミネーションで装飾してふただびクリスマスまでの期間限定でオープンするのだ。 デンマークの冬は夜が長く天気が悪いことも多いので、クリスマスまでのつかの間のお楽しみといったところだろうか。日本ではこの時期、紅葉と秋の味覚でいちばん楽しい時期なのだが、お国が変わると状況も違うもんだと納得する。
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③チボリ公園の中にあるレストランでティピカルデニッシュをいただく。 デンマークでは、皮付き肉のローストポークや甘酢に漬け込んだサーモン、血の豚ソーセージ、酢付けのイワシなどをアクアビットと呼ばれるじゃが芋から作った強~いスピリッツ(お酒)と一緒に食べるのだそうだ。これも冷たい料理ばかりなので僕には少しきつかった。また締めはアーモンド入りのライスプディングが定番だそうで、だいのおじさんが酒を飲んだ後にむしゃむしゃ食べている。
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ライスプディングは、ジャムをたっぷりつけていただく。
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デンマーク出張の報告はこれでおしまい。次週からは再び農作業の報告を真面目にすることにしたい。

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クリスマス気分の北欧デンマーク<その1> [仕事のはなし]

仕事が忙しくて農作業に行けない日が続いている。 先週末も土曜日は会議、日曜日から今日まで、急遽デンマークに出張となってしまったため、またまた農作業を休んでしまった。

山下農園では、大根、カブ、白菜、キャベツ、カリフラワーが収穫適期になっているはずで、京水菜や菊菜、レタスなどは収穫期を完全に逃し、強くなってしまっているのではないだろうか。 池辺農園でも先週末に「さつま芋掘り」と玉ねぎの作付け行ったが、残念ながら参加できなかった。 ということで、今週はクリスマスの雰囲気いっぱいのデンマークについて報告したい。

デンマークに行くのは、2003年以来、実に6年ぶりだ。 当時は、デンマークから豚肉を仕入れていたので、ユトランド半島の大手豚肉加工場をよく訪問していた。 今回はルフトハンザのフランクフルト経由でビルンドに降り立ち、ホーセンスに向かった。

①ルフトハンザ成田便のエコノミークラスは、未だにパーソナル画面がない旧式タイプ。
ルフトハンザの考え方が良く出ている。成田からフランクフルトまで12時間弱の強行軍だ。毎度のこととは言えヨーロッパまでの丸一日を狭いシートで過ごすのは辛い時間だ。
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②日曜日夜のホーセンスは閑散とし人気がない。日曜日の夜は家族で夕食をとるのがデンマークの習慣らしい。
私が住む都筑区でも同じで、最近は不景気の影響もあり、日曜日夜の外食は、お客の引きが早いのだ。ここホーセンスのホテルは早くもクリスマスモード全開、玄関を入ると、熊を抱いたサンタさんと綺麗なイルミネーションが迎えてくたれる。
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横浜・山下農園 中山農園に鳩山民主党党首が来園 [山下農園のはなし]

先週土曜日11月14日、暴風雨の中、山下農園の収穫祭を行った。今年は芋汁と手打ち蕎麦、てんぷらの豪華な収穫祭となったので、すぐにでも報告したいところだが、デジカメのメモリを幹事のNさんに渡してしまい画像が手元にないので、今日は6月13日に民主党党首鳩山さん(当時は総選挙前で民主党は野党であった)が中山農園に来園された際の話をしたい。
我々が農業を学ぶ山下農園の先輩農園である中山農園(川和町)に、6月13日(土)、鳩山民主党党首が来園されることになったため、ぜひ一目見ようと農園に向かった。当日は、センター北駅前の芝生広場で、衆議院に立候補された須藤さん(見事返り咲き当選された)の応援演説をした後、「はまげん」というセンター北の蕎麦屋(安くてなかなかおいしいのだ)で昼ご飯を食べ、そのまま中山農園に来園されたのだ。ワイシャツにネクタイ、長靴というちょっとアンバランスな格好であったが、ピーマン、トマト、キュウリなどを収穫され、30分ほどで帰路につかれた。いまや日本国の首相である。たいへんお忙しいだろうが、中山農園での収穫体験を思い出しながら、日本の農業問題、食糧問題について、ぜひ一緒に考えていただきたいと思う。

①ワイシャツにネクタイ姿と新品の長靴は少々アンバランスであるが・・・さっそうと畑の中を行く。
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②携帯カメラを向けた農園のメンバーにVサイン。サービス精神旺盛、政治家ってこんなもんなんだ。
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③ピーマンを収穫し、キュウリをその場で頬張る鳩山さん、どうですか?美味しいでしょ中山農園の野菜は。
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次回は農業の現状と将来について考えてみたいと思う。
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横浜・池辺農園 さつま芋掘り&かぼちゃの片付け(11/7) [池辺農園のはなし]

①池辺農園のさつま芋もそろそろ堀り頃となってきた。
いっぺんにたくさん取れても処理に困るため、2回目の試し掘りをしてみることにした。

7月に苗を定植する際、きちんと品種を記録しておかなかったため、どこにどんな品種
が植わっているのかまったく分からない。掘ってみるしかないという状況だ。

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写真の芋は紅あづまか紅はるかだろう。独特の紅色で、甘みが強いため天ぷらなどに向く。

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白いのは黄金千貫だ。淡白なので大学芋や芋けんぴに加工されるほか、焼酎の原料としても利用される。

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今日の収穫は5株掘ってこの収穫、なかなか芋の付きが良いようだ。


②ウイルス病とうどんこ病にやられて枯れてしまったかぼちゃを撤去し、このあと
  たまねぎの作付け用に土作りを行った。

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かぼちゃを撤去してから、マルチをはがして、牛堆肥、鶏糞、化成肥料、石灰を撒いて土を耕す。
来週以後たまねぎの作付けを行うのだ。
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横浜・山下農園 毎秋お楽しみのさつまいも芋掘り!カリフラワーや青梗菜も成長!(10/31) [山下農園のはなし]

今週は仕事が忙しくて畑に行けなかったので、先週の山下農園の様子を報告したい。秋冬野菜たちの成長がとても早いので、一週間もご無沙汰するとどこまで成長しているのか恐ろしい。
①8月22日に定植したカリフラワーが、早くも食べごろになってきた。毎年11月末頃に食べごろになる のだが今年はとても成長が早い。去年は年を越してようやく花蕾が大きくなったというのに・・・・。毎年毎年同じ作物を栽培しているのに、まったく成長も実りも違っている、農業はなかなか奥が深いのである。
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食べ頃となったカリフラワー

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花蕾が大きくなりはじめたカリフラワーは、日焼けを防ぐため、鉢巻をしておく

②青梗菜がどんどん成長し、まさに食べ頃になってきた。
今週は仕事が忙しく週末も休めなかったので、週半ばに収穫しないと大変なことになっているかもしれない。ごま油でササッと炒めると絶品なのだ!
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③ハクサイが順調に成長し、葉が巻きだした、12月になったら収穫だ。さて漬物にしようか、鍋にしようか、豚肉と一緒にクタクタに煮込んで食べようか、とても楽しみになってきた。
上の画像 10月10日  ⇒ 下の画像 10月24日
ハクサイの成長1.jpg
ハクサイの成長.jpg

④24日の共同作業終了後に、山下農園恒例のさつま芋堀りを行った。
今年は畑の場所が変わって、なんと我々が耕す池辺農園のとなりの芋畑である。
昨年はあまり作柄が良くなかったが、今年は豊作で、1株に3~5本は付いているだろうか。
品種は紅あづまだ、てんぷらか、焼き芋か、さてどうやって食べようか。
さつまいもは収穫後、すぐ食べずに、水洗いして土を落として、野外で数日間放置してから
食べた方が糖度が増して美味しいのだそうだ。O講師からのアドバイス。
池辺で山下芋掘り.jpg
男は静かに芋掘りをする

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ジャンケンで勝ったグループから好きな芋の山を取っていく。ちなみに僕のグループは僕が一番若いという理由で選抜されたが、勝負事に弱いので案の定最下位であった。ただ残り物には福があるのだ。
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