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横浜・池辺農園のキャベツ  ヒヨドリによる食害 [池辺農園のはなし]

1月初旬までは順調に生育していた野菜たちであったが、1月末になり、急にキャベツや白菜などにヒヨドリの被害が出始めた。この頃になると、餌となる昆虫や木の実がなくなってしまうことや、ヒヨドリが好きな野菜の糖度がこの頃にグンと増してくる時期からだろうか。
専門書によると、とくにアブラナ科の野菜が好きなようで、キャベツ、白菜、小松菜、ブロッコリーの糖度が乗る時期に被害が多いようだ。対策としてはネット掛けが有効なようだが、売り物ではないので、そこまでコストはかけられない。

我々は生態系の維持を大切にしたいので、ヒヨドリにも10個のうち1-2個なら分け前をあげてもいいのだが、すべてのキャベツの上部だけを少しずつ摘んでおしまいというのは、あまりにお行儀が悪いではないか。箸をつけたおかずは全部平らげるのが作法だ。

●池辺農園 三角キャベツの被害 艶がありおいしそうに成長した。
(食前)
みさき2.jpg

(食後) 
三角キャベツ鳥害.jpg

●山下農園 キャベツの被害
キャベツの食害.jpgきょう
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JA横浜・メルカートきた 横浜産のお米 さとじまんを購入 [農業のはなし]

仲町台駅近くのJAメールカートきたで、地元のお米「さとじまん」を購入した。
前回購入したキヌヒカリは5kg2100円だったので、3kg1000円はかなり安い。
さとじまん2.jpg

1月13日のブログにも書いたが、お米の銘柄(品種)別の作付けランキングは以下の通りだ。

★米の品種別作付ランキング(H21年)
 全国            神奈川県
1.コシヒカリ 37.7%   1.キヌヒカリ 73.5%
2.ひとめぼれ 10.6%  2.さとじまん 17.9%
3.ヒノヒカリ 10.3%   3.コシヒカリ 7.1%
4.あきたこまち 8.0%
5.キヌヒカリ 3.4%

全国的にはコシヒカリの作付けが圧倒的に多いが、神奈川県だけを見ると、前回紹介したキヌヒカリ、さとじまんなどの推奨米の作付けがほとんどだ。 さとじまんは、1994年に人工交配により育成された系統で、(独)作物研究所(旧 農林水産省農業研究センター)が、暖かい地域の水田でもおいしいお米ができるように改良してつくったお米で、神奈川県が全国に先駆けて栽培をはじめたのだそうだ。名前の由来は、「わが里自慢」から「さとじまん」と名付けらとのこと。 コシヒカリなどと比べると、一粒一粒のお米が少し大きく、おいしさを引き出すご飯の炊き方は、少し多めの水加減がオススメ。上手に炊くと、モチモチッとした食感のごはんが炊きあがり、冷めてもおいしいので、お弁当におむすびに向いているとのこと。とにかくコシヒカリ並に美味しいお米なのだ。 いちどお試しあれ!
さとじまん.jpg
さとじまん1.jpg

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中山農園と山下農園のメンバーが国会議事堂を訪問! [山下農園のはなし]

鳩山首相が、引退後は農業をやってみたいと言ったとか言わないとか?の記事を見かけた。
真意はともかく、昨夏、中山農園を訪問されたことが少しは影響しているのであろうか。
鳩山首相訪問の様子は11/15のブログをご覧いただきたい。

2月20日に中山農園のメンバーでもある民主党首藤議員の紹介で、中山・山下農園合同の
国会議事堂見学ツアーが開催された。修学旅行でも行っていないし、このままでは一生行く
ことも無いだろうと思い、夫婦で見学ツアーに参加した。
センター北からは渋谷経由で1時間と意外に近い。もし議員になることがあっても通えそうだ。

まずは、空港と同じように入館時に金属検知器による身体検査を受ける。X線検査はないが、
食品製造工場の多くで金属検知器に加えてX線検知器が導入され、欧米の空港でも導入が
始まる中、いずれ丸裸にされてしまう日が来るのであろう。
国会2.jpg

さて、議事堂内部はとても広く重厚な雰囲気で明かりも白熱灯で少々薄暗い。説明によると
建物を構成する物のほとんどが国産品とのことだが、唯一議事堂内のステンドグラスがイギリス
製、ドアノブ等の金属類がアメリカ製なのだそうだ。(残念ながら館内は撮影禁止のため写真は無い)

最後は議事堂前で首藤議員から説明を受けて解散。有志でお茶会に向かった。
国会1.jpg
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横浜・山下農園 ロマネスコ(スパイラル)ってどんな野菜?苗が育ってきた。 [山下農園のはなし]

1月31日の最終作業日にロマネスコこと、「スパイラル」を播種することになった。
毎年度、最後の共同作業日に翌年度の作付け品目を決めるのだが、ベテランのWさんから、ロマネスコという変わった野菜があるので栽培してみないかと提案があった。
横浜では、1月播種⇒4~5月収穫、8月播種⇒1~2月収穫の2回栽培が出来るので、まずはテスト的に栽培してみて、上手く行くようであれば秋撒きで本格的にチャレンジしてみようということになった。
★まずはプラグトレーに種を撒いて土を被せた。
スパイラル2.jpg

★30粒で420円といのは随分高価な種だ、大根なら100粒以上で200~300円なのだが。本当にこんな特異なかたちの野菜が出来るのだろうか、4月がとても楽しみだ。
スパイラル1.jpg

★1月末に播種した芽が出てきた。あと2~3週間で畑に移植だ。
スパイラル苗2.jpg


★Wikipediaより引用★
ロマネスコ(Romanesco)はアブラナ科アブラナ属の一年生植物。カリフラワーの一種で、特徴的な形態の野菜である。 未成熟の花蕾と花梗を食用にする。アブラナ科の野菜の中では比較的穏やかで微かに甘い芳香を持つ。名前はイタリアのローマ方言を意味するromanescoに由来し、花蕾群の配列がフラクタル形状を示す特徴を持つ。1990年頃からフランスのブルターニュ地方などで大規模な栽培が行われ、流通し始めた。1993年以降は冷凍品が広く市場に出回るようになったが、野菜全体に占める取引額はさほど大きなものではない。

家庭菜園向けに販売されている品種は、Romanesco Veronica、Minaret、Natalino、Ottobrino、Guiseppe、など数種有る。 特異な形状が人気で、日本でも種子が販売され(サンゴに見立て「黄緑サンゴ」)ている。中級者向けとされ、立派なフラクタルを形成させるのは容易ではない。

★種の販売元である渡辺農事(株)の資料より★
・花蕾は幾何学的な形状で、黄緑色。
・甘味が強く、食味に優れている。
・草勢が非常に強く耐寒性が良い。
・一般的なカリフラワーと比べ甘味が強いので
・甘味を活かすには加熱時間は控えめがよい。



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横浜・山下農園 ウコンの収穫とウコン酒の仕込み [山下農園のはなし]

山下農園では、毎年、共有地(番外地と呼んでいる)でウコンの栽培を行っている。
今年も11月に収穫期を迎え、全員で手分けして作業を行った。
収穫したウコンは、マンションのバルコニーで乾燥させたまま年を越してしまったが、
1月中旬になってようやくウコン酒をつくることにした。

ウコンとは?
ウコン=ターメリック、しょうがの仲間だ。どうしてウコンが注目されるかというと
ウコンに含まれるクルクミンは、胆汁の分泌を促し肝臓の代謝機能を円滑にする
効能があるらしい。また利尿や肝臓の解毒作用を強化する働きもあるといわれて
おり、ビタミンEと同等の抗酸化作用を示すことが最近の研究で明らかなってきた
というのだ。なかなかやるぞウコン。

①ウコンの収穫(今シーズン撮影を忘れたので昨シーズンの画像を使用した)
うこん1.jpg

②秋ウコン 洗って乾燥させた状態
ウコン1.jpg

③今年、初めてウコン酒を作ってみた。漬けてすぐなので、まだ氷砂糖が残っている。
ウコン2.jpg

用意するもの
1.果実酒用のホワイトリカー(甲類の酒) 2リットル
2.ウコン300-400g程度
3.氷砂糖 300-400g(適量)

ウコンはよく洗い乾燥させる。
甲類の焼酎とウコン、氷砂糖を容器に入れて数カ月置くだけで出来上がり。
簡単に作れるので、一度お試しあれ。

※生ウコンはなかなか手に入らないが、仲町台駅近くのJAメルカート北には
時々置いてあるので、お試しあれ。
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