So-net無料ブログ作成
検索選択

横浜・山下農園 とうもろこしの撤去 冬瓜を収穫(7/31)  [山下農園のはなし]

今週も猛暑の中での農作業となった。ビニールハウスの中で熱中症で亡くなる方が増えているので日照と高温には要注意、冷えた飲み物とキューちゃん漬けが元気の基だ。

①とうもろこしを撤去した。今年もとても甘いスイートコーンを食べることができたので大満足だ。
CIMG6637.JPG

②キュウリもいよいよ来週撤去だ。丸2ヶ月間働いてくれたが、ここに来てかなり弱ってきた。今年も沢山のキュウリが収穫できたことに感謝!!
CIMG6641.JPG

③収穫適期のトマトが割れてしまった。味は変わらないが売り物だったら大変だ。
木曜日の豪雨で急激に水分を含んだトマトが、昨日今日の日照と高温で破裂してしまったのだ。木曜日に収穫しておけばよかったと後悔。
CIMG6643.JPG

④共有地の冬瓜(とうがん)を収穫
共有地にネットを這わせて冬瓜を栽培しているが、知らない間に大きくなっているではないか。先週は視界に入ってこなかったが、今日、目の前に巨大な冬瓜がぶら下がっているのには驚いた。1週間でかなり成長したようだ。とりあえず大きくなった3本を収穫し全員におすそ分け。
CIMG6650.JPG
CIMG6654.JPG

≪冬瓜の情報≫
◆夏に採れても冬瓜
トウガンは高温性の作物で、普通栽培では8~10月が収穫時期で、俳句の季語も初冬になっています。夏に採れても、冬を越えて貯蔵できるので、中国で冬カボチャ(冬瓜)と呼ばれ、わが国でもトウガン(冬瓜)と呼ばれています。効用としては、渇きを癒し、解熱、利尿促進、慢性便秘、魚・蟹・茸等の毒消し、汁を飲めば疲労の回復によいなどの記載があります。利用は、吸物の実、煮込み、あんかけ、味噌汁の実、あえものが一般的ですが、その他漬物、沖縄では砂糖漬けとしても使われます。
◆トウガンの来歴
トウガン(冬瓜)はウリ科トウガン属の1種からなる単型属で、巻きひげをもつ蔓性一年草の植物です。トウガンの原産地は熱帯アジアまたはインドとされています。わが国への渡来は古く、本草和名(918)に「白冬瓜一名冬瓜加毛宇利」とあり、延喜式(928)には、糖漬、醤油漬が出ており、菜譜(1714)には栽培法と食用法が記されています。沖縄や西南暖地では古くから栽培され、一時代前までは夏の端境期野菜として重宝されていましたが、戦後の食生活の変化にとり残された野菜のひとつになっていました。しかし最近、ダイエット食の需要が周年的に増加し、それに応えて、小型のものも出回り消費が復活しています。〝〟「食卓さくもつ辞典」より

横浜・山下農園 きゅうりの活用方法(キューちゃん漬け) [山下農園のはなし]

毎年、きゅうりは大量に収穫できる。いちいち数えていないのでわからないが、6本の株をそれぞれ2本立てで栽培しているが、多い人だと1000本、少なくとも300本程度は収穫できるのだ。O講師によると、プロの農家としては1株あたり100本の収穫が一人前の目安で、商売としても採算ラインのようだ。

我々一般家庭ではこんなにキュウリは必要なく、最初は楽しい収穫も、そのうち「義務」になる。今年は4~5月の低温で、多少は不作になるかとひそかに期待していたのだが、6月に入ってから天候が急回復しグングンと成長して、かなりの豊作になったのだ。

ご近所や職場で配るのも限界があるので、我が家でも苦労して調理方法を研究している。現時点でもっともおいしく、量が消化できるのが「キューちゃん漬け」だ。
CIMG6575.JPG

★手抜きで簡単キューちゃん漬けのレシピ★
材料:しょうゆ:酢(穀物酢など):砂糖(三温糖など)を1:1:1
①キュウリは板ずりにしてから好きな形に切る。短冊切りか輪切りが食感あっておいしい。
②上記のたれをひと煮立ちさせて、キュウリを漬け込んで冷蔵庫で一晩置く。
③キュウリから水分が出るので、キュウリのみを取り出して、もう一度汁を煮立てる。
④再びキュウリを漬け込んで冷蔵庫で一晩置く。
これで出来上がり。 さらに同じ作業をもう一度繰り返すことで、より長く日持ちがする。
鷹の爪を適量加えるとなおおいしい。

CIMG6590.JPG






暑い一日、盛夏の横浜・山下農園(7/24) [山下農園のはなし]

17日の梅雨明け以来猛暑と炎天が続いている。こんな中での農作業はほんとうに大変で、ハウスの中で農作業中に亡くなった方もいるので甘く見てはいけない。熱中症と日射病に十分注意しながら、水分補給を怠らないよう気をつけながら作業を行う。

今日の作業 ・なす・トマトの水やりと整枝、誘引 ・雑草の除去 ・農薬散布

①猛暑と炎天の中、元気に成長する茄子とトマト、スイートコーン 盛夏の真っ青な空が眩しい。
CIMG6569.JPG
CIMG6581.JPG
CIMG6579.JPG

②枝豆は葉が黄色く変色し始め、実も濃緑から黄緑色に変わりつつあり、適期を逃し採り遅れてしまった。このまま大豆にするか枝豆のまま収穫するか悩んだが、枝豆として収穫することに決めた。
CIMG6585.JPG
CIMG6586.JPG

横浜・山下農園 キュウリの元気がなくなり収穫量が減少。ゴーヤが成長(7/17) [山下農園のはなし]

5月末から収穫が始まり、嫌というほど収穫できたキュウリだが、そろそろ元気がなくなってきたようだ。①葉が黄色く変色し、②写真のように真ん中がくびれた「ひょうたん型」のキュウリが採れだすとそろそろ寿命が近い。予定では8月7日にキュウリを撤去することになっている。
CIMG6533.JPG
CIMG6532.JPG

5月末に番外地(共有地)に作付けしたゴーヤが成長してきた。再来週あたり収穫できそうだ。
梅雨も明けていよいよ夏本番だ。暑さに負けないようにゴーヤの炒め物を食べるのがとても楽しみだ
CIMG6534.JPG


横浜・池辺農園 馬鈴薯の収穫 里芋の成長(7/10) [池辺農園のはなし]

池辺農園では、メンバーのほとんどがサラリーマンなので、極力手間のかからない週末のみの共同作業で乗り切れる野菜を栽培している。手間がかからない野菜となると当然のことながら芋類や根菜類が多くなってしまうのだ。収穫期にあるのがじゃが芋、成長期の里芋、最近作付けしたのがさつま芋、芋3兄弟なのだ。

3月13日に作付けした馬鈴薯がそろそろ収穫期を迎えた。⇒作付けの様子はこちらから

①先々週、試し掘りした馬鈴薯  品種は赤いのがスタールビー、白いのがキタアカリ
さっそく新じゃがの煮つけでも作ってみよう。
DSCF0378.JPG

②続いて、先週末、ほど良く枯れ始めた馬鈴薯を1列のみ試しに収穫してみた。 
案外芋の付きがよく大きく成長しているではないか。品種は十勝コガネ。
CIMG6507.JPG

③5月に作付けした里芋が随分成長してきた。収穫は11月頃だろうか。芋煮会が楽しみだ。
CIMG6498.JPG
 

横浜・山下農園 スイートコーンが収穫最盛期 抜群に甘い!(7/10) [山下農園のはなし]

このブログで毎週収穫がピークと言っているが、山下農園では夏野菜の収穫がほんとうにピークなのだ。インゲンはすべて取り終えたが、キュウリがそろそろピークを越えつつあり、トマト、コーンは今が最盛期、茄子と枝豆はこれからがピークといったところだ。

①青空に向かって元気に成長するトマト、キュウリ、スイートコーン まだまだ元気だ。
CIMG6481.JPG
CIMG6482.JPG
CIMG6497.JPG

②スイートコーンの収穫が適期を迎えている。髭が茶色くなると収穫の目安なので、中をのぞいて身が黄色くなっていたら収穫だ。O講師によれば、スイートコーンの収穫適期は3日しかないとのことなので、この期を逃さないよう先に植えたものはすべて収穫した。
CIMG6495.JPG
CIMG6493.JPG


③もうひとつ大切なのは、コーンや枝豆などの豆類は、収穫後半日経つと糖分が急激に減少してしまい旨みがすっかりなくなってしまうらしいのだ。市場流通しているコーンや枝豆は2日ほど経過している場合が多いので、とにかく豆類は収穫直後のものを手に入れるのがポイントだ。JA横浜のメルカートだと収穫日が書いてあるので目安になるし、都筑区内に多い無人直売所などもねらい目だ。
今年のスイートコーンはとにかく甘くてうまい。農園から帰宅後、すぐにコーンを湯がいた。
DSCF0397.JPG

そろそろ枝豆も収穫適期に近づきつつある。来週あたり収穫するとしよう。冷えたビールが待ってるぞ。
CIMG6484.JPG





横浜・山下農園 収穫をサボるとしっぺ返しが・・・・・・・・。 [山下農園のはなし]

キュウリの収穫が始まる6月上旬から7月中旬にかけては、驚くほどのスピードできゅうりが成長するので、週に3日は整枝と収穫が必要だ。平日は、仕事があるので朝6時過ぎには畑仕事に向かい作業を行うが、毎回の早朝作業はつらいものがある。しかし作業をサボると修復不可能なくらいのしっぺ返しをくらうのだ。

①1日に5~10センチ以上も成長するので、あっという間にオーバーサイズになってしまう。
DSCF0357.JPG

②ある日の早朝、農作業に向かうと柴犬が畑を眺めて佇んでいるではないか。
ご主人さまの作業を無言でじっと待っている姿がとても印象的だ。
DSCF0353.JPG


横浜・池辺農園 スイカとメロンが成長、動物による食害が深刻 [池辺農園のはなし]

7月3日(土)は、中山・山下農園合同の見学会(農業施設や市民農園を視察)のため山下農園の共同作業はお休みだ。そこで朝から池辺農園で作業を行った。

池辺農園に到着したところ、中山農園GのNさんと山下農園GのCさんがなにやら深刻な雰囲気で話をされているではないか。実は大切に育ててきた農作物が小動物らしきものに食い散らかされているというのだ。作物を点検したところ、スイカ、コーン、茄子、トマト、キュウリ、枝豆とほとんどの作物が被害を受けている。あまりのひどさに声も出ない。

いろいろと調べた結果、ハクビシンかアライグマの仕業ではないかという結論になったが、真犯人は闇の中ならぬ森の中だ。きちんと対策を取らないと作物が全滅してしまう可能性もある深刻な状況だ。

①スイカがどんどん大きくなってスイカらしくなってきた スーパーで買うととても高価なのにびっくりだ。
DSCF0386.JPG

②黒いスイカも大きく成長してきた、味が良いらしい。
DSCF0380.JPG

③動物による食害のあと(その1) 見事に全部やられている、彼らにとっても甘くて美味しいのだろう。
DSCF0358-2.JPG

④動物の食害(その2) コーンはほぼ全滅だ、まだ完熟ではないのでそんなに慌てて食べなくても・・・。
DSCF0363-1.JPG

⑤メロンの食害対策として、不要になったストッキングを妻から入手して、早速被せてみた。
これで少しは長持ちするだろうか。ちょっと窮屈なので、大きなサイズを買ってこよう。
CIMG6478.JPG