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横浜・山下農園 キュウリの収穫を終えて片付け 511本の収穫 [山下農園のはなし]

今日でいよいよキュウリも終了だ。
4月末に定植、5月25日の初収穫以来、約2ヶ月にわたり活躍してくれた。トータルの収穫数は511本で、目標の1株100本には届かなかった。6株のうち1株の苗の調子が悪くほとんど収穫できなかったのが痛い。
となりの班のベテランYさんは、なんと870本を収穫したとのこと。多収穫の秘訣は、収穫遅れによってビックサイズのキュウリを決して作らず、市販品並みの適度なサイズでコマメに収穫して、整枝も確実に行うことだ。プロの農家は、最盛期には朝晩の2回収穫するとのことで、サラリーマンの私にとても無理だ。
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①片づけを円滑に行うため、木曜日までに収穫を終えて茎を切断してあったので、水分なくなり完全に枯れた状態だ。長い間の活躍に感謝!
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②支柱を外して水洗い、これが結構大変なのだ。
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③きれいに片付いて、あとはトマトとナス・ピーマンを残すのみとなった。
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④7月30日の放射線量
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わが家の節電生活 ~その3~ 窓に断熱シート [節電対策2011]

節電生活に入ってから3ヶ月が経過した。7月度の電気使用量は234kwhで前年比67%の実績、6月に続いて30%以上の大幅な節電を実現することができた。
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①7月度の節電の取り組み LED化以外はほとんど節電の余地がなくなってきたが、7月9日の梅雨明け以来、急に日差しが強まってきたため、窓に断熱シートを貼って室温の上昇を抑えることにした。ただしこのシートによる断熱効果がいかほどのものかは分からない。
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②電気消費量が最も大きいとされるエアコンは、梅雨明け直後の猛暑の時に3~4日間使用したのみで、それ以外はまったく使用せずに、扇風機とサーキュレーターのみで過ごしている。
さて8月はどのように節電対策を取るべきかそろそろ検討に入りたい。



横浜・山下農園 夏野菜の収穫がピークに 暑さに負けるな赤紫蘇ジュース [山下農園のはなし]

先週から今週にかけて夏野菜の収穫がピークとなっており、週のうち3日は早起きして収穫のため農園に通う必要があるのだ。ナスにトマト、きゅうり、ピーマン、シシトウ、コーンに枝豆の収穫が忙しい。

①23日の共同作業は、スイートコーンの片づけがメインだ。竹のように深く根が張っているので、スコップで掘り起こしてから根っ子の部分を切り取って、茎と葉の部分は裁断機にかけて堆肥にしていく。とても大変な作業だ。
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②同じ班のOさんがスイートコーンの茎をしゃぶっているではないか。甘くて美味しいらしいのだ。飼料用のコーンは甘くも辛くもないのだが、さすが品種改良が進んだスーパースイートコーンだ。
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③炎天下でのバテ防止に、ビタミンA、B群やカリウム、鉄分が豊富な赤紫蘇のジュースがTさんによって振舞われた。毎年この時期に作業の合間にいただくが本当においしいのだ。赤ジソは漢方生薬などに使われるらしいが、シソの葉は「蘇葉」と書き、「人を蘇らせる葉」という意味があるらしい。なるほど。
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④番外地に赤紫蘇を植えてあり、各人が好きなだけ収穫していいことになっている。
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⑤本日の収穫、コーンとトマト、キュウリやナスの彩りが鮮やかで、とても美味しそうだ。
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横浜・山下農園 ゴーヤ(ニガウリ)が緑のカーテンに [山下農園のはなし]

5月21日に苗を定植したゴーヤ(にがうり)が、どんどん成長して緑のカーテンが出来上がりつつある。この中に入ると、体感温度が5度くらい下がって、夏の暑さを忘れるくらいだ。恐るべしゴーヤの力だ。

①緑のカーテンが美しい。
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②ゴーヤの実が採りごろになってきた。試しに1本いただいたて調理してみたが、苦味が強く昔ながらの正統派ゴーヤの味であった。
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③自宅マンションのバルコニーに6月初旬に定植したゴーヤは成長が遅く、花が咲いても雄花ばかりで、実になる雌花がほとんど咲かない。日当たりも水も十分なのにどうしてだろう。また、わが家はマンションの6階なので、蜂などのムシによる自然受粉が期待できないので、雌花が咲いたら人工授粉させようと思っているのだが、このままでは実がならずに緑のカーテンになってしまいそうだ、困ったものだ。
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横浜・山下農園 とうもろこしがもうすぐ食べ頃 枝豆は収穫適期 [山下農園のはなし]

去年は7月17日に梅雨明けし早いなと思っていたが、今年は7月9日とさらに早まった。入梅が5月末と早かったが、明けるのもずいぶん早い。今週の共同作業は、梅雨明け後の刺すような日差しと熱気の中で熱中症に注意しながらの作業となった。

さて、梅雨が明けて日差しが厳しいこともあり、スイートコーンと枝豆の生育が順調で、そろそろ収穫適期となってきた。O講師によるとコーンの収穫適期は3日しかないとのことなので、時期を逃さないようスイートコーンの様子に目が離せない。

①スイートコーンの収穫適期を判断するのはヒゲの色だ。頭に出ているヒゲが茶色く変色してきたら、中をのぞいてみて実が黄色くなっているようであれば収穫可能だ。P1020173.jpg

②このスイートコーンは、身の色が白く収穫はまだ早い、来週火曜日あたありが収穫時だろうか。
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③今年もコーンの中に虫が入ってしまった。おそらくアワノメイガだろうか。画像は間引いた2番穂なのだが、甘みが強いことから注意しないとすぐに虫がもぐりこんで大切な実を食べてしまうのだ。
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③枝豆もそろそろ食べ頃だ。一気に収穫して、すぐに茹でることが大切だ。
コーンも枝豆も収穫後の3~4時間が勝負で、収穫後はどんどん糖度が下がってしまうので、すぐに茹でることが大切だ。市販のコーンや枝豆は少なくとも収穫から1日以上は経過しているので、自家栽培の味にはかなわない。山下農園のコーンや枝豆は本当にうまいのだ!
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横浜・山下農園 キュウリの収穫量はひとり600本が合格点 [山下農園のはなし]

山下農園ではキュウリの収穫が佳境に入りある。7月30日の撤去に向け、あと3週間を残すのみとなってきた。

①O講師から、プロの農家では1株あたりの収穫量が最低でも100本以上ないと不合格だとの話しがあった。山下農園ではひとりあたり6株栽培するので、600本収穫できればプロ並みの合格点ということだ。この数字は感覚的なものではなくきちんとした理屈があるのだ。
山下農園では1株を2本の主枝に分けて栽培していく。キュウリはくの字と逆くの字を繰り返しながら主枝が成長していくが、主枝との付け根に1本とそこから出る側枝に2本ずつ計3本キュウリの実が生る(側枝は2本目の実が付いた時点で、その先で枝を落とすことになっている)が、主枝は最低でも15回くの字を繰り返して成長するので、3本×15回×2枝=1株あたり90本=ひとりあたり540本ということになる。
ちなみに、私のキュウリ収穫量は、あと三週間を残して366本で、ギリギリ目標に到達するかどうかというところだ。良く採れている方はすでに400本を超えているが、我が家は毎日通って収穫や手入れができないので、かなり大きくなってから収穫していることから収量があがらないのだ。来年はもっと頑張らねば。
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天を突き上げるように成長するキュウリ、何本かはすでに支柱の先まで届いた。
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②コーンもどんどん成長し背よりも高くなった。青空に突き上げるように成長する姿が勇壮だ。
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横浜・山下農園 トマトが真っ赤に色付き始めた。放射線量の測定を開始。 [山下農園のはなし]

キュウリ、トマト、ナス、インゲンなどが収穫期に入り、共同作業がほとんど必要なくなってきた。まとまった作業は追肥と農薬散布くらいなのだ。ところで、神奈川県内でも足柄茶が出荷停止となるなど、放射線量が基準を超える事例が出てきていることから、念のために山下農園でも放射線量を計測して記録をつけていくことになった。O講師がネットショッピングで「ガイガーカウンター」を購入したのだ。

①地面と地上1メートルの高さでデータを計測して記録を付けていく。農園全体で12箇所の計測を行うことになったが、測定値は風や人の動きなどで、かなり変動することが分かった。
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②データは概ね0.1マイクロシーベルト/毎時以下のことが多いが、時々0.1~0.2に値が変動することもある。作物そのものを検査することができないので、あくまでも目安にしかならないが、自家消費だけでなく知り合いやご近所に配る際には、放射線量について一言添えられるのはたいへん助かるのだ。今となってはどうしようもないが、3月14日の水素爆発と翌日の降雨がすべてだったのだ。
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③トマトが真っ赤に色付いてきた。色付いてきたからと慌てないで、グッと我慢して完熟になってから収穫することが大切なのだ。
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④本日の収穫⇒キュウリは採り遅れて大きくなりすぎた。インゲンはすべて収穫を終えこれで最後。ナスは収穫最盛期となってきた。間引いたヤングコーンは、サイズがかなり大きく大味だ。
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