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横浜・池辺農園 スイカとかぼちゃが順調に生育 [池辺農園のはなし]

池辺農園では、ソラマメ、エンドウ、玉ねぎ、イチゴなどを収穫した後に、スイカ(西瓜)とカボチャ(南瓜)を定植したが、7月も末になって生育してきた。

①スイカは、花が咲いて玉が大きくなってきた。あと2週間程度で収穫できそうだ。
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②カボチャは、花が沢山咲いているが、実はまだ付き始めたばかりで小さい。収穫まではあと1ヶ月程度かかりそうだ。
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横浜・山下農園 夏蒔きニンジンの播種 [山下農園のはなし]

山下農園では、番外地(個人区画には区画毎に番号が振られているが共有地には番号がないのでこう呼んでいる)で、長芋やパプリカ、ゴーヤ、小松菜などを栽培しているが、空いた区画に夏蒔きのニンジンを播種することになった。

①まずは小型の耕耘機で耕して、畑の土と牛糞堆肥を馴染ませ、黒マルチを張る。夏蒔きのニンジンでは、発芽する間もなくあっという間に雑草が生えてしまう。元々初期生育が遅いニンジンは十分に成長できず枯れてしまうこともあるので、雑草対策として黒マルチを張る。
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②一週間置いて畑の土を落ち着かせてから、ひと穴に2粒ずつ種をまく。ニンジンは発芽率が低く、半分程度しか芽が出ないこともあるので、ひと穴に2粒ずつ播種して生育してきたら間引いていく。
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③ニンジンは、発芽時期に豊富な水分と太陽光を必要とするが、夏蒔きの場合、日差しが強すぎても発芽率が極端に落ちるので遮光してやる必要がある。去年は高温による乾燥と強い日差しでほとんど発芽しなかったので、すべて播種をやり直したほどだ。今年は日差しを遮るためによしずを用意した。
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これで、8月初旬には発芽し、11月上~中旬には収穫できる予定だ。





横浜・池辺農園 ブラックベリーが収穫時に [池辺農園のはなし]

池辺農園では、Nさんが定植したブラックベリーが収穫時となった。以前紹介したように、花が咲いてすぐに成った実は赤かったのでラズベリーかと思ったが、赤い実は未熟果で、次第に熟して最終的には黒くなったら食べごろということなのだ。ベリーはバラ科のキイチゴ属ということで、なるほど主枝に鋭いトゲがあり収穫の時には刺さないよう注意する必要がある。

①成熟し真っ黒になったブラックベリー、ちょうど食べごろだ。赤い実はこれから熟して黒くなるのでまだ収穫しない。
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②収穫したベリーは、早速ジャムに加工する。グラニュー糖がないので三温糖を入れてしばらく置く。水分が出てきたところで煮込みに入り、約15-20分程度で出来上がりだ。好みに応じてレモン汁等を加えるとおいしい。
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③冷蔵庫で落ち着かせたら食べられるようになる。
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横浜・山下農園 コーン(とうもろこし)の食害 狸かハクビシンか [山下農園のはなし]

先週からコーン(とうもろこし)の収穫が始まったが、コーンや枝豆、インゲンなどの豆類は収穫適期がとても短く、もっとも糖度が乗っておいしい時期は3-4日しかないと言われている。そろそろ収穫どきというタイミングになって、動物による食害が出てしまった。

①折れたトウモロコシの近くに落ちていた実だ。皮をむいてきれいに食べられていることから、鳥ではなく狸かハクビシンの仕業ではないかとのO講師談。彼らもおいしい時期をよくわかっているようだ。見事な仕事ぶりだ。
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②トウモロコシの実が見事にもぎ取られている。ここまできれいにもぎ取るのは鳥には無理だ。狸かハクビシンが手を使って上手に捥いだのだろう。
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③無事だったとうもろこしはすべて収穫し、帰宅後すぐに蒸し上げる。とうもろこしや枝豆などの豆類は、収穫直後から糖度がどんどん落ちていくので極力早く調理してしまうことが肝心だ。店頭で販売されているコーンは少なくとも収穫から一日以上経過しているので、採れたての野菜類を調理して食べるのとは食感も甘みも旨みもまるで違う。獲れたてのおいしさを直に味わえるが農園生活の醍醐味だ。
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横浜・山下農園 キュウリの勢いがなくなり、そろそろ寿命が近づいてきたのか [山下農園のはなし]

山下農園のキュウリは、4月20日に苗を定植し、5月22日から収穫を始めて、今日で12週が経過した。すでに収穫量は6株で500本を超え、目標の600本(ひと株100本)が見えてきたが、今週あたりからキュウリの実、枝葉に元気がなく傷みが出だした。そろそろ寿命が近づいてきたのだろうか。

①キュウリが元気な時は、売っているものと同じようにまっすぐに生育していくのだが、曲がったり、ひょうたんのように真ん中が細くなったり、胴が太く先端が細いものができてくると、キュウリの寿命が近づいてきたというサインだ。
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②葉が下の方から茶色く変色し枯れ始めた。栄養が行き届いていないので追肥が必要だが、寿命が近づいているだけではなく、雨が少ないので水が不足しているのかも知れない。今後も雨が降りそうにないので、根元に管を差し込んで灌水を行った。
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③トマトの木も下から徐々に枯れ始めた。こちらも先が長くないようだ。8月24日には撤去する予定だ。
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横浜・山下農園 ゴーヤ(ニガウリ)が成長し収穫までもう少しだ [山下農園のはなし]

毎年山下農園では、5月半ば頃になると共有地にネットを張ってゴーヤの苗を定植する。
7月に入り、ようやく蔓が伸びて花が咲き実がなりだした。収穫まではあと1週間程度だろうか。

①15センチ程度まで生育してきたゴーヤ(にがうり)、あと1週間程度で収穫できそうだ。
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②ゴーヤの花はキュウリと見分けがつかないほどよく似ている。専門書によると、本名は「ツルレイシ(蔓茘枝)」でウリ科の植物だ。キュウリもゴーヤもウリ科なので、花が似ていても不思議ではない。でも属が違うので葉の形はまったく違う。
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横浜・山下農園 夏の名物 赤紫蘇ドリンク [山下農園のはなし]

山下農園では、毎年赤紫蘇と青紫蘇を畑の周りで栽培しているが、これを使ってTさんが赤紫蘇ドリンクを作ってくださり、農作業の合間にみんなで楽しむのが夏の定番となっている。

赤紫蘇を湯がくと汁が真っ黒になるので、火を止めて砂糖をゆっくりと溶かした後、酢を入れると鮮やかな赤紫に変色するのだそうだ。これを水やソーダで薄めて飲むと、紫蘇の風味が効いて最高においしいドリンクとなるのだ。栄養素としては、βカロチンやビタミンC、ミネラル分が豊富で、紫蘇の赤い色はブルーベリーやナスと同じアントシアニンなので、非常に身体によろしい飲み物ということだ。昔から中国では漢方薬としても重宝されているらしい。

①赤紫蘇がようやく成長してきたが、例年に比べて背が低く、やや生育が遅れているようだ。この赤紫蘇は共有地にあるので自由に収穫してよい。
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②Tさんお手製の赤紫蘇ドリンク これが出てくる頃には梅雨があけて本格的夏がやってくる。今年も早々に梅雨が明けて暑い夏がやってきた。
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横浜・池辺農園 ニンジンの花が咲いた(とう立ち) [池辺農園のはなし]

池辺農園の個人区画に、山下農園では栽培していないニンジを作付けしたのだが、Nさんからメールで、トウが立っているので早く収穫したほうがいいと連絡が来た。6月は仕事が忙しくほとんど池辺農園の作業に参加できなかったので、トウ立ちにはまったく気づかなかったが、今週仕事の合間にあわてて畑に向かった。

①ニンジンに花が咲いた。正確には花を咲かせてしまった。ニンジンは、セリ科の植物で根の部分を食べるので、通常は花が咲く前に収穫してしまう。花が咲くことを「とう立ち」といい、ここまで成長させてしまうと、ニンジンの芯が硬くなり味が落ちてしまうので、トウ立ちは農作業をサボって収穫適期を逃したという悪い例なのだ。
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②ニンジンをすべて収穫した。品種は確かサカタの西洋種でミニサイズの品種だったと思うが、となりの畝ではかぼちゃの栽培が始まり、ツルがどんどん伸びてくるため早く収穫しないとかぼちゃの葉の下に隠れてしまう。池辺農園のニンジンは、3月に種を蒔き、6月中には収穫を予定していたが、仕事が忙しくて間引きや収穫が出来ず7月に入ってから収穫となってしまったのだ。
収穫が遅れてしまったが、幸いとう立ちして食用に適さないのは1株だけであとはちょうど良い大きさに生育した。あわせて、収穫期を過ぎたまま土の中に保管しておいたじゃが芋も収穫した。
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横浜・池辺農園 ベリー(berry)の花が咲き実がなった。 [池辺農園のはなし]

6月初旬のことだが、池辺農園ではベリー類の花が咲き、美しい実がなった。
Nさんが植えたものだが、ラズベリーとブラックベリーの交配種とのことで、調べたところローガンベリー(Logan berry)あるいはタイベリー(Tay berry)の一種のようだ。白い花と赤茶色の実が美しい。ジャムにすると美味しいとのことだ。
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