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目黒川の桜  [仕事のはなし]

今日は土曜日だが、年度末ということもあり朝から仕事に出かけた。農作業の方は、いよい来週5日から夏野菜の作付けが始まる。東京や横浜では、桜が開花しはじめ、五分咲き程度らしいので、通勤途中にある桜の名所目黒川沿いの桜を見学に行った。

まだ4-5分咲き程度なので、来週4~6日あたりが満開だろうか。早朝なのでゆっくり桜の花を楽しむことができた。ここ目黒川は桜がとても有名なので、週末のお昼頃になると混み合ってゆっくり桜を見られる状況ではなくなるので、早い時間の見学をお勧めする。

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横浜・山下農園 待ち肥づくりが終わったら牛糞堆肥を撒いて全面耕耘だ [山下農園のはなし]

今年も春の土づくりを前に、戸塚区の小野ファームから牛糞堆肥が届いた。いよいよ土づくりの開始だ。
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①受け入れた牛糞堆肥は、一輪車に積み込んで畑全体に撒いていく。ひと区画30平米に一輪車で6杯ずつの堆肥を投入する。堆肥は熱発酵し湯気が立ち込めているので、その熱気に息もできずむせかえるほどだ。
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②牛糞堆肥をまんべんなく広げてから化成肥料を入れていく。土壌分析の結果によると、当農園の土質はおおむね良好であるが、P2O5(リン酸)がやや過剰との結果が出たので、リン酸成分が少ない化成肥料を施肥する。
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③肥料関係の投入後に耕耘機で全面耕耘に入る。1往復するのに約10~15分程度要し、畑全体を耕すのに約13~14往復程度は必要なので、約3時間を要する計算だ。
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④耕耘を終え、土が落ち着いたら、足踏みして土を踏み固めてからレーキで平らにしていく。最後に区画ごとの杭を打ち込んで今日の作業終了だ。
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これで土づくりは終了で、2週間畑の土を落ち着かせて、4月に入ったら夏野菜の播種や定植に入る。
さあ、いよいよ今年も野菜作りが始まるのだ。

横浜・池辺農園 農園に春の訪れ [池辺農園のはなし]

3月に入っても厳しい寒さが続いていたが、先週あたりからようやく春の気配を感じられるようになってきた。

①池辺農園では、中山農園のみなさんが作付けした菜の花が満開になっている。
こよみの上では今週末から『春分』で、春の本格的な訪れだ。
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②農園の土手にふと目が止まった。こんなところに『ふきのとう』が顔を出しているではないか。
やや最盛期を過ぎた様子だが、天ぷらにすればなんとか食べられそうだ。
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③池辺農園と山下農園の中間にある地下鉄川和町駅前の畑に広がる菜の花畑。黄色い絨毯がとても美しい。
この畑では毎年菜の花が満開になる。ここの菜の花は食用でも搾油用でもなく、鑑賞用として緑肥を兼ねて栽培しているのだろう。
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横浜・池辺農園 ようやくじゃが芋の作付を終える [池辺農園のはなし]

本来は2月末までにじゃが芋の作付けを終えたかったのだが、雪で畑の耕耘ができず3月に入ってからの作付けとなった。種芋の芽が出始めているのでギリギリのタイミングだった。じゃが芋は冷涼な気候を好み16-18℃程度が作付けの適正な温度ということで、3月に入り気温が上がりすぎると芽が出る前に種芋が腐ってしまう可能性がある。ただ今年は低温傾向が続いているので、作付け後に10℃を下回る日が続くと生育不良となり低温も心配だ。この先しばらくは15-20℃程度で気温が推移してくれることを祈るばかりだ。

①今年は無難なところで定番の3品種を近所のホームセンターで購入し、ベニアカリとキタカムイも作付けすることにした。
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②じゃが芋の植え付けを行うために、まずは定間隔になるよう芋を置いていく。種芋の数が多いので、芋は切らずに丸のまま約40センチ間隔に定植する。例年は畝立てをしてから芋を作付けし、マルチングして雑草を防ぐようにしていたが、今年は畝を立てずにそのまま種芋を植えて、芽が出てきたら雑草防止用のシートで覆うつもりだ。気温が低いのでやや深めに植えつける。
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③元肥として化成肥料を適量施肥してから土をかぶせて終了だ。
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横浜・山下農園 2014年シーズン最初の農作業は土作り [山下農園のはなし]

山下農園の2014年度最初の作業は、トレンチャーという溝掘り機を使った『待ち肥』づくりの作業だ。
トマトやきゅうりなどの夏野菜が夏バテしやすくなる7~8月でも、地中まで伸びた根が十分な養分を吸い上げて元気な実をつけられるよう、あらかじめ作付け場所の真下に待ち肥を施しておくのだ。プロの農家でもあまり行われない手間のかかるこだわりの作業だ。

①今年もトレンチャーが畑にやってきた。この農機具を使い約40m*深さ1m弱の溝を6本掘り、溝の中に野菜の残さや牛堆肥、化成肥料などを投入し埋め戻していく。
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②トレンチャーで掘った穴に、まずは乾燥させておいた野菜の残さを投入し、よく踏んで空気を抜いてから堆肥⇒化成肥料⇒土⇒堆肥⇒化成肥料⇒土の順に投入し埋め戻していく。
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③この一連の作業を穴に入った男たちが、前から順番に手際よく進めていく。体力のいる大変な作業だ。
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④元通りの平らな状態に戻った農園の地面。最後によく踏んで土の中に空洞ができないようにしていく。空洞が残っていると、地中深く伸びた根が空気に触れて傷んでしまう可能性があるのだ。
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⑤トマト、きゅうりの個人区画だけではなく、なが芋を作付ける共同区画にもトレンチャーで溝を掘っていく。
なが芋の場合は養分補給のための『待ち肥』づくりではなく、芋を真っ直ぐに生育させ、収穫の際にも抜きやすいよう、あらかじめ土を耕運して柔らかくしておくのが目的だ。
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横浜・池辺農園 積雪の影響 そら豆は順調に生育  [池辺農園のはなし]

2月14日の大雪も10日ほどですべて融けてなくなった。
①積雪の影響が心配されたそら豆は、除雪の効果もあり順調に生育している。
この調子だと5月中旬頃には収穫できそうだ。
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②雪の下で眠っていた玉ねぎも順調に生育している、ひと安心だ。
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③池辺農園の近くで見かけたプロの農家が露地栽培している小松菜。
積雪による低温でほとんど変色してしまっている。これではまったく商品にならない
気の毒だ。
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