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横浜・山下農園 トマト、キュウリ、ナスの苗が生育したら、いよいよ支柱立て [山下農園のはなし]

トマト、キュウリ、ナスの苗が生育したら、トンネルをはずして、まずはトマトの支柱立てから始める。

①トマトの支柱立ては、まずは区画ごとにU字パイプを立て、横パイプを接続していく。
横パイプはしなってしまうので、手早く要領よく、両端を持って、金具でU字パイプにとめていく。
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②次は苗ごとに支柱を立てていく。支柱立ては、トマト苗の正面に立って苗の右上10センチくらいの場所を狙う。
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③支柱を立てたら、金具で横パイプにしっかり留めて、支柱の高さを1本ずつ確認し修正していく。
高さが揃っていなくても野菜の出来には関係ないが、山下農園では美しさも大切な要素のひとつだ。
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④支柱立てがすべて終了したら、いよいよ苗の誘引だ。
誘引は苗を傷めたり折ったりしないように、ふたりひと組で作業する。
ひとりが苗を持って支え、もうひとりが支柱に誘引していくのだ。
◆トマトの誘引のコツは
 ①生育すると茎が太くなるので、親指一本くらい入る空間を取って麻ひもで縛っていく。
 ②花芽が通路側に来るように姿勢を直してから誘引していく。トマトの花は一定方向に咲く傾向に
  あるので、花芽を通路側に向けておくと、後々収穫が楽なのだ。
 ③トマトはわき芽の処理が大切だが、茎を折ったり、傷めたりしないように、わき芽取りは誘引がお
  わってから行うこと。
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⑤今年もまっすぐにきれいな支柱立てができた。
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横浜・山下農園 トマト、なす、きゅうりの定植 [山下農園のはなし]

今週は、いよいよトマト、なす、きゅうりの定植だ。
先々週マーキングした場所に、事前に決めた品種の苗を置いて、一株ずつ定植していく。

①なす、きゅうり、とまとの苗をポットから出して、事前に決めた位置に定植ゴテで穴を開け、まずは水を十分にやってから、一株ずつ定植していく。苗を得える前にたっぷりと水をあげることで、苗の活着がよくなるのだ。
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②苗の定植を終えたら、支柱を立てて、苗を一株ずつ誘引していく。
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③苗の定植を終えたら、マルチを掛けて両側を鍬でサクってからトンネルがけをしていく。
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出来上がり
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横浜・山下農園 夏野菜の作付けを開始 まずは枝豆、いんげん、コーンの播種 [山下農園のはなし]

先週トマト、キュウリ、ナスのマルチングと作付け場所のマーキングを終え、今週は豆類のマルチングと枝豆、すんげん、コーンの播種を行う。風が強いのだ気をつけながら作業する。

①先週同様に、寸法を取り、紐を張ってからローラーで平らにならしてから、鍬でマルチを押さえるための溝を掘っていく。
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②次にマルチをかけていく。豆類のマルチは、あらかじめ地温を上げて、播種後の発芽と生育を促進するために行うので、日光を通す透明マルチを使用する。今日は風がとても強いので、一気に張らないで、少しずつマルチを張ってはピンで押さえ,隙間やゆがみのないように気をつけながら作業する。
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③マルチがまっすぐシワなく張れたら、両側から同時にマルチのふちを押さえながら鍬で土を被せる。
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④最後に、足の指でマルチを引っ張りながら踏み固めて、マルチが風等で外れないようダメ押しする。
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⑤マルチがきちんと張れたら、枝豆、いんげん、コーンの種をひと穴あたり2または3粒ずつ撒いて、土を被せていく。穴を開け、種を置いて、土をかぶせる3人ひと組の作業だ。
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⑥最後に水をたっぷり遣って、鳥よけの糸または不織布を掛けて終了だ。
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