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横浜・池辺農園 いよいよ2017年の作付けスタート まずはジャガイモから [池辺農園のはなし]

3月に入り、今年もじゃが芋の作付け時期となった。
①ホームセンターで種芋を購入し3週間ほど外で緑化処理する。昨年までキタアカリの種芋は1kgあたり298円程度だったと記憶するが、今年は北海道の台風被害の影響で価格が高いようでキロあたり578円と倍近い価格でかなり割高だ。
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②まずは昨秋牛糞堆肥を撒いて耕耘したエリアを再度耕耘する。
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③次に135センチ幅の黒マルチを張れるように、6mあたり4つの畝をつくる。次に30センチ幅に芋を置いて、芋のサイズの5倍程度の深さに作付けしていく。今年は種芋の価格が高いので、芋の量を節約するために半分にカットして灰をかけて殺菌した後作付けしていく。IMG_2089.JPG
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④次にマルチを固定するための溝を掘っていく。一般的な畝づくりは、土を盛ってジャガイモの生育に合わせて土寄せをしていくが、池辺農園ではジャガイモの発芽と生育を促進するために黒マルチを使って、途中の土寄せは行わない。
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➄最後にマルチ掛けをして、畝間を耕耘し、除草シートを被せれば作業は終了だ。
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➅じゃが芋の作付けレイアウトは表の通り。今年は近くのホームセンターで種芋用のインカのめざめが販売され、マチルダが食用の芋として生協のお店にあったで試しに購入して作付けしてみることにした。食用の芋は病気発生のリスクがあるので、こまめに生育状況を見ていく必要がある。
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横浜・池辺農園 畑の土手にふきのとうが [池辺農園のはなし]

池辺農園では3月4日(土)にじゃが芋の作付けを行った。
畑の土手には、少し花が開いてしまっているが、たくさんのふきのとうが顔を出している。
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横浜・池辺農園 西瓜(スイカ)が順調に生育 鳥の被害も [池辺農園のはなし]

池辺農園では、山下農園と極力被らない野菜を栽培している。
かぼちゃやスイカの栽培は広いスペースが必要なこともあり、山下農園では栽培が困難なので、毎年池辺農園で作付けを行っている。スイカは今年も順調に生育してきた。

①西瓜(スイカ)は、輪作体系の中で、毎年玉ねぎの跡地で栽培しているが、夏になると雑草がひどいので、今年は全面にシートを張ってその上で栽培している。
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②5月初旬に定植した苗は、花を咲かせ、7月に入り実が成りだした。あと2週間程度で収穫できそうなおおきな玉もいくつかある。
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③あと1週間程度で収穫適期を迎えようとしていたスイカが、鳥の被害に遭ってしまった。たぶんカラスだと思うが、全部を食べればいいのにちょっと突いてやめている、まだ未成熟で糖度が乗っていなかったのだろう。
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④取り急ぎ、ほかの農園のブログを参考にしながら、一番効果がありコストも掛からない玉ねぎ袋を被せることにした。これで鳥害を防止出来だろうか。
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横浜・池辺農園 ブラックベリーが熟して食べ頃に [池辺農園のはなし]

池辺農園では、スイカ、さといも、かぼちゃなどが順調に生育している。
野菜ではないが畑の隅にNさんが植えたブラックベリーも熟して食べ頃になった。

①5月に白い花を咲かせたブラックベリーは、6月に赤い実をつけ、7月中旬には熟して黒い実をつけ始めた。
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②黒く熟した果実を収穫し、ジャムに加工する。
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③ジャムは水を加えず、ベリーの水分だけで三温糖と一緒に煮詰めていけば出来上がり。好みに応じてレモン汁もを加えれば日持ちも良くなる。
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横浜・池辺農園 じゃが芋の収穫を終えてさつま芋の作付け [池辺農園のはなし]

3月に作付したじゃが芋は、6月末までにほぼ収穫を終え、いよいよさつま芋の作付けだ。

①今年のじゃが芋は、間引きの効果もありかなりの豊作で、ひと株ふたり少なくとも10玉以上は芋が付ている。
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②さつま芋は、じゃが芋が植わったの畝の脇に苗を定植していく。
本来はじゃが芋をすべて収穫してからさつま芋の作付けをすればいいのだが、じゃが芋を暗くして低温で保管する場所がないので、そのまま土の中に残しておくのだ。
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③さつま芋の定植は、水平植えという方法で行う。
サツマイモは茎が土に触れると根が伸び始め、根が張ればそこに芋が付くので、土が触れている面積を増やしてやる方がさつま芋がたくさんできるという理屈だ。
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トトさんのHPから拝借した水平植えのイラスト
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④さつま芋の定植から1週間経過し、苗がしっかり活着しているのを確認した。
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横浜・池辺農園 じゃが芋の花が咲いた  [池辺農園のはなし]

池辺農園では、3月上旬に作付したじゃが芋の花が咲きだした。近隣の畑では、まだまだ生育途上だが、我が畑では、黒マルチの効果で生育が早く、4月末には早くも花が咲き始めた。来週には満開になる勢いだ。

①じゃが芋の花が咲きだした。来週には満開になるだろう。品種はメークインだ。
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②先週になるがエンドウ豆の花も咲いた。紫色で、マメ科独特の形をしている。
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③苺の花も満開だ。すでに実も付きだしたが、熟した実は先にカラスにやられてしまった。
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横浜・池辺農園 そら豆の花が咲いた [池辺農園のはなし]

池辺農園では秋撒きのそら豆を栽培しているが、今年は気温が高いせいか生育が早く、
早くも3月25日頃には開花した。収穫は開花から40日程度ということなので、今年は
ゴールデンウィーク前に収穫適期を迎えるかもしれない。
Nさんが早めに防除してくださったので、今年はアブラムシの被害は出ていないが、
これから暖かい日が多くなるので要注意だ。

◆そら豆の花が満開だ、決して美しい形、美しい色ではないが、ひと目でそら豆とわかる特徴的な花だ。
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横浜・池辺農園 じゃが芋が発芽した [池辺農園のはなし]

3月6日に作付したじゃが芋の芽が出始めたので、マルチを破って陽の光に晒してやった。
3月に入ってから寒い日が続いているので大丈夫かと思ったが、黒マルチの効果は大きく3週間ちょっとで発芽した。このまま順調に生育すれば、5月末には新じゃがの収穫が期待できる。
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横浜・池辺農園 じゃが芋の作付けと黒マルチ掛け [池辺農園のはなし]

先々週じゃが芋作付けのために牛糞堆肥と肥料を入れて全面耕耘し畝立てまで行ったので、
今週はじゃが芋の種芋を植え付けてマルチ掛けするだけなので作業としては時間もかからず楽だ。

①今年作付けするじゃが芋の品種と作付け区画
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②まずは畝毎に品種を決めて等間隔に種芋を置いていく。
芋の量にもよるが、だいたい30-40センチ間隔が目安だ。教本では芋を切って炭をまぶしてから作付けするように書いてあるが、我々の畑では、雑菌のリスクから芋を守るため切らずに丸のまま栽培する。芋を切らずに使うと芽がたくさん出てくるので間引きが欠かせない。
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③種芋は10センチほどの深さに芋を置いて土をかぶせ、畝に少しだけ土を盛ってからマルチを掛けていく。
じゃが芋の作付け時期はまだ気温が低いことが多いので、地温を早めに上げて生育を促進するとともに、雑草が出るのを防止するため黒マルチを使用している。
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③マルチを掛け終ったら、雑草を防止するために畝間に黒いシートを敷いていく。
今は雑草がほとんどないが、ゴールデンウィーク頃になるとびっしり雑草が茂って手が付けられなくなるのだ。
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④じゃが芋の作付けが無事終了した。このまま2-3週間置けば芽が出てマルチを突き上げるので、発芽したところだけマルチを破って太陽の光に晒してやる。うまくいけば収穫は5月末から6月中旬くらいの予定だ。

横浜・池辺農園 じゃが芋の作付け準備 耕耘と畝立て [池辺農園のはなし]

山下農園は農閑期に入り冬休み中なので久々の農作業だ。

①近所のホームセンターに行くと大量のじゃが芋の種芋が販売されており、まとめて買うとキロあたり250円以下と格安だ。以前は珍しい品種を取り寄せて作付けしたこともあるが、結局収穫して食べようとすると品種がわからなくなってしまうので、最近は栽培しやすいメジャーな品種を購入するようになった。
今年もキタアカリ、男爵、メークィーンの三種類を栽培することにした。
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②まずは、畑の雑草を取り、牛糞堆肥と肥料をまいて耕耘していく。
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③次に寸法を測って、幅約110センチにヒモを張って、畝立てをしていく。
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④今日の作業はここまで。このまま2週間土を落ち着かせてから、3月に入ったら種芋を定植する。
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横浜・池辺農園 雨の中、玉ねぎの苗を定植 [池辺農園のはなし]

久々に池辺農園の話題だ。
池辺農園では、さつま芋と里芋の収穫を終え、6月に収穫しきれなかったじゃが芋が生育し秋じゃがとして実をつけたのでその収穫を行った。今週はいよいよ玉ねぎの定植だ。

①まずは山下農園で分けていただいた牛糞堆肥を入れて、全面耕耘だ。
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②耕耘を終えたら整地してマルチを張って、2週間土を寝かせておく。
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③さていよいよ玉ねぎの苗を定植する日だが、あいにくの雨だ。
玉ねぎの苗は、いつも通販でNさんが購入するが、あらかじめ作業日を決めてから苗を発注する。玉ねぎの苗はあまり日持ちしないので、すぐに植えてしまう必要があり雨でも作業を決行するしかない。
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④今回定植する玉ねぎの苗は、北側からひと畝目はタキイの早生種「ソニック」とタキイの赤玉ねぎ「猩々赤」、残りの3畝は晩生種のタキイ「黄玉ねぎOK」だ。
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➄マルチひと穴に1本ずつ苗を定植していく。
定植にはちょっとしたコツがいる、深く植えすぎると円錐形になってしまい、浅すぎると扁平な形の玉ねぎになってしまうのだが、このちょうどいい加減が難しいのだ。
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➅最後に、雨で苗が流れてしまわないように土をかぶせておしまい。根が活着するまで1カ月程度様子を見る必要がある。
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横浜・池辺農園 久しぶりの池辺農園 黄色いズッキーニ [池辺農園のはなし]

今シーズン初めての池辺農園レポートだ。
池辺農園では今年も定番のじゃがいも、玉ねぎの収穫がほぼ終わり、6月第1週目にさつま芋とスイカの苗を定植した。あと2-3週間程度すればベリーの収穫ができそうだ。

◇2年前に栽培してまずまずの出来だったズッキーニを今年も栽培することにし、4月中旬に播種して、6月に入り収穫期を迎えた。今年は2年前に栽培しうまくいったヨーロッパ産の黄色いズッキーニを栽培することにした。サラダや炒めものにするとズッキーニの鮮やかな黄色が映えて美しいが、国内では大半がグリーンのズッキーニで、黄色はあまり見かけない。

①ズッキーニの黄色い花 ズッキーニはかぼちゃの仲間なので花の色、形ともそっくりだ。
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②花が咲き終わったらいよいよ実が付き始める。鮮やかな黄色の実が印象的だ。
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③収穫が遅れてしまった大きなズッキーニ。見た目はあまり良くないが、切ってみると水々しく美味しそうなので、タトゥーユやトマト煮込みに使うことにした。
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横浜・池辺農園 玉ねぎをすべて収穫し、じゃが芋も収穫適期に 小麦が黄金色に [池辺農園のはなし]

①池辺農園では、11月に作付した玉ねぎの葉が倒れて収穫適期を迎えたので、すべて収穫し日持ちするよう乾燥させるために干すことにした。ことしの玉ねぎは雪の影響が気になったが、4月に入り高温が続いたので結果的には豊作だった。
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②また3月上旬に植え付けたじゃが芋が早くも収穫可能となり、男爵を試し掘りしてみたら結構よくできている。今年は手間を省くため、マルチを張らずに、畝立てもせずに栽培してみたが、そんなに影響はないようだ。
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③作物の間に播種した小麦が黄金色に輝き始めた。この小麦は食用というよりは、バンカープランツや藁をとるために栽培しているのだ。
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横浜・池辺農園 じゃが芋に花が咲き、ベリーの花が満開 [池辺農園のはなし]

池辺農園では、そら豆や豌豆などの花が終わり莢が膨らんできたが、3月に作付したじゃが芋の花が咲きだし、冬を越したべりーが満開の花を付けた。

①3月上旬に作付したじゃが芋の花が咲き始めた。畝によって開花したり、まったく咲いていない芋もある。この花はメークインとベニアカリで、男爵やキタアカリの花はまったく咲いていない。この様子では収穫は6月中旬くらいだろうか。
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②去年Nさんが植えたベリーに花が咲いて、今週満開となった。たしかこの株は、去年はブラックベリーが実ったと記憶している。この花が落ちたら赤い実が付き始め、いずれ黒く変色して熟していく。
この分ではかなりの豊作になりそうだ。
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③隣のKさんの畝に苺の実がたくさん実っている。先週まで花が咲いてきれいだったが、あっという間に実がついて赤く熟している。このままでは鳥に食べられてしまうので、おこぼれをいただくことにした。
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横浜・池辺農園 農園に春の訪れ [池辺農園のはなし]

3月に入っても厳しい寒さが続いていたが、先週あたりからようやく春の気配を感じられるようになってきた。

①池辺農園では、中山農園のみなさんが作付けした菜の花が満開になっている。
こよみの上では今週末から『春分』で、春の本格的な訪れだ。
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②農園の土手にふと目が止まった。こんなところに『ふきのとう』が顔を出しているではないか。
やや最盛期を過ぎた様子だが、天ぷらにすればなんとか食べられそうだ。
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③池辺農園と山下農園の中間にある地下鉄川和町駅前の畑に広がる菜の花畑。黄色い絨毯がとても美しい。
この畑では毎年菜の花が満開になる。ここの菜の花は食用でも搾油用でもなく、鑑賞用として緑肥を兼ねて栽培しているのだろう。
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横浜・池辺農園 ようやくじゃが芋の作付を終える [池辺農園のはなし]

本来は2月末までにじゃが芋の作付けを終えたかったのだが、雪で畑の耕耘ができず3月に入ってからの作付けとなった。種芋の芽が出始めているのでギリギリのタイミングだった。じゃが芋は冷涼な気候を好み16-18℃程度が作付けの適正な温度ということで、3月に入り気温が上がりすぎると芽が出る前に種芋が腐ってしまう可能性がある。ただ今年は低温傾向が続いているので、作付け後に10℃を下回る日が続くと生育不良となり低温も心配だ。この先しばらくは15-20℃程度で気温が推移してくれることを祈るばかりだ。

①今年は無難なところで定番の3品種を近所のホームセンターで購入し、ベニアカリとキタカムイも作付けすることにした。
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②じゃが芋の植え付けを行うために、まずは定間隔になるよう芋を置いていく。種芋の数が多いので、芋は切らずに丸のまま約40センチ間隔に定植する。例年は畝立てをしてから芋を作付けし、マルチングして雑草を防ぐようにしていたが、今年は畝を立てずにそのまま種芋を植えて、芽が出てきたら雑草防止用のシートで覆うつもりだ。気温が低いのでやや深めに植えつける。
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③元肥として化成肥料を適量施肥してから土をかぶせて終了だ。
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横浜・池辺農園 積雪の影響 そら豆は順調に生育  [池辺農園のはなし]

2月14日の大雪も10日ほどですべて融けてなくなった。
①積雪の影響が心配されたそら豆は、除雪の効果もあり順調に生育している。
この調子だと5月中旬頃には収穫できそうだ。
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②雪の下で眠っていた玉ねぎも順調に生育している、ひと安心だ。
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③池辺農園の近くで見かけたプロの農家が露地栽培している小松菜。
積雪による低温でほとんど変色してしまっている。これではまったく商品にならない
気の毒だ。
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横浜・池辺農園 金曜日の大雪で蚕豆が・・・ [池辺農園のはなし]

先々週土曜日の雪が融けないうちに、金曜日午後から深夜にかけて大雪が降った。横浜でも30センチ近い積雪があり、池辺農園では、秋に定植したそら豆、エンドウ、玉ねぎが雪に埋もれて傷んでいないか心配だ。
近隣の農家では、この時期小松菜やほうれん草を露地で栽培しており、ハウスが倒壊した農家も多く、甚大な被害を受けているのではないか。葉物は植えなおせば2-3か月もあれば生育するが、山梨では古いぶどうの木が折れてしまい取り返しがつかない被害となってしまった。お見舞い申し上げたい。

①雪に覆われた池辺農園の全景。都筑区池辺町の農業専用地域は、坂が多いこともあり積雪のため畑に近寄れず雪が解け始めた日曜日になってようやく畑に入ることができた。20センチ以上は雪が積もっているだろうか。
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②11月に定植したそら豆は、積雪の中でもなんとか場所が分かったので、苗を傷つけないよう手で除雪し日光に当ててやることができた。元々寒さのため生育が遅れていたが、雪の下で1週間以上眠っていたので生育が止まってしまった感じだ。例年なら4月末には花が咲いてゴールデンウイーク明けには収穫できるのだが、今年はちょっと難しいかもしれない。
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玉ねぎとエンドウも雪の下だが、定植場所が正確にわからないので、除雪をあきらめた。



 

梅が開花 東方天満宮 [池辺農園のはなし]

日曜日、晴天と気温上昇でようやく雪も融け始めたので池辺農園の様子を見に行ったが、案の定かなりの積雪だ。11月に定植したそら豆やエンドウ、玉ねぎへのダメージが心配だが、雪が融けるまでどうしようもない。
帰りに農園の近くにある東方天満宮に立ち寄ることにした。

①東方天満宮は梅の名所で、今週末には梅まつりが開催される。やや開花が遅れている感じだが、日当りのいい場所にある梅の花は咲き始めている。
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②金曜日の夜、私が住むセンター北駅前の様子 幻想的な風景が広がる。
だが、この頃山梨や長野、群馬では大雪による孤立や立ち往生が相次ぎ、雪景色を楽しんでいる場合ではなかったのだ。
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③日曜日の朝、センター北からの富士山の眺め 手前の丹沢と港北ニュータウンの家々も雪で真っ白だ。
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横浜・池辺農園 年内最後の作業は蚕豆(そらまめ)の定植 [池辺農園のはなし]

早いもので今年も年内最後の農作業となった。池辺農園では11月末に玉ねぎの作付、12月上旬にはエンドウ豆の播種を行い、今週は(蚕豆)そらまめの苗を定植した。収穫は5月中旬から6月初旬頃の予定だ。

①雑草除けのために張った黒マルチに穴を開けて蚕豆を定植していく。
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②去年は種豆を直接畑に蒔いたが、今年はNさんが自宅で種から育成した蚕豆の苗を定植した。作付時期が約1ヶ月遅いが、苗からの育成なのでなんとか5月には収穫できることを期待したい。
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③そら豆は定植する際の豆の方向が大切で、「おはぐろ」が斜め下方向になるよう置いて発芽を促進させる必要がある。
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横浜・池辺農園 里芋(サトイモ)の収穫 [池辺農園のはなし]

前回に続き池辺農園の話題。今週末、池辺農園ではこの秋最後の作物である里芋の収穫を行った。夏場の雨不足で生育が危惧されたが、収穫してみればひと株に多くの芋がついており比較的豊作だった。

①里芋は、芋にキズを付けないよう、シャベルでやや外側から慎重に掘り起こしていく。結構力のいる重労働だ。DSCF8037.JPG

②ひと株あたり10-15個の芋がついている。不作が懸念されたが予想以上の豊作だ。里芋は熱帯性の植物なので、高温には強いが、たくさんの水が必要だが、今年の夏は晴天続きで雨が少なかったので玉の付きが悪くしなってしまった。今年は収穫を少し遅らせて11月末に収穫したことで、天候が安定した10月以後に芋が大きく成長したのだろう。
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③収穫した里芋は、来年の種芋にするための大きめの株と食用の芋に分ける。
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④結果的に里芋は豊作となり大量に収穫できた。
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⑤来年の種芋にする芋は、膝うえ程度の深さの穴を掘って、藁を敷いてから投入して、土をかぶせて来年6月頃まで保管しておく。DSCF8047.JPG





横浜・池辺農園 マルチングと玉ねぎの作付け  [池辺農園のはなし]

山下農園では、冬野菜の作付がすべて終了し、蕪や水菜、春菊、レタスなどまさに収穫の最盛期だが、今日は久々に池辺農園の話題だ。池辺農園では、かぼちゃやスイカの後片付けを9月末に終えて、さつま芋掘りを先々週行ったので、残るは里芋の収穫のみだ。今年は夏の雨不足で里芋の出来が良くないので、収穫は11月末頃に延期する予定でいる。

①今日は、来年5月に収穫予定の玉ねぎの苗を定植していく。今回の作付は4畝分のマルチを張り、ひと畝あたり約350~400株、合計で1400~1500株の玉ねぎを4人でせっせと作付していく手のかかる作業だ。まずは、夏野菜の残渣を片付けてしっかり除草したあと、牛堆肥を入れて鶏糞などの肥料をまいたあと、小型の耕運機を使用して耕耘していく。畑の耕耘は去年の秋以来一年ぶりだ。
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②耕耘は機械があればあっという間に終わるので、土をならして寸法出しを行ってから、ヒモを張ってマルチングのための溝堀りを行う。
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③その後雑草対策として黒マルチを張って、土をかぶせて押さえていく。山下農園では地温を上げるために透明マルチを張るが、池辺農園では雑草があっという間に生えてきてしまうので、黒マルチを張ってから作付していくのだ。
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④いよいよ玉ねぎの苗を定植していく。苗はひと穴にひと株ずつ、絶妙の深さで定植していく必要がある。浅すぎると根がしっかり張らずに枯れてしまうし、深すぎると生育に影響し形も悪くなってしまうので、慎重に1本ずつ
定食していく。
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⑤玉ねぎの苗は、極早生種で収穫後は早めに食べる必要のある「サラダ(タキイの品種)、早生種のソニックや赤玉、晩生種で保存のきくネオアースやオーケーなど計1500株程度を一斉に作付した。さあどの程度しっかり根付いて、春先に生き残っているだろうか。
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横浜・池辺農園 スイカとかぼちゃが順調に生育 [池辺農園のはなし]

池辺農園では、ソラマメ、エンドウ、玉ねぎ、イチゴなどを収穫した後に、スイカ(西瓜)とカボチャ(南瓜)を定植したが、7月も末になって生育してきた。

①スイカは、花が咲いて玉が大きくなってきた。あと2週間程度で収穫できそうだ。
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②カボチャは、花が沢山咲いているが、実はまだ付き始めたばかりで小さい。収穫まではあと1ヶ月程度かかりそうだ。
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横浜・池辺農園 ブラックベリーが収穫時に [池辺農園のはなし]

池辺農園では、Nさんが定植したブラックベリーが収穫時となった。以前紹介したように、花が咲いてすぐに成った実は赤かったのでラズベリーかと思ったが、赤い実は未熟果で、次第に熟して最終的には黒くなったら食べごろということなのだ。ベリーはバラ科のキイチゴ属ということで、なるほど主枝に鋭いトゲがあり収穫の時には刺さないよう注意する必要がある。

①成熟し真っ黒になったブラックベリー、ちょうど食べごろだ。赤い実はこれから熟して黒くなるのでまだ収穫しない。
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②収穫したベリーは、早速ジャムに加工する。グラニュー糖がないので三温糖を入れてしばらく置く。水分が出てきたところで煮込みに入り、約15-20分程度で出来上がりだ。好みに応じてレモン汁等を加えるとおいしい。
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③冷蔵庫で落ち着かせたら食べられるようになる。
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横浜・池辺農園 ニンジンの花が咲いた(とう立ち) [池辺農園のはなし]

池辺農園の個人区画に、山下農園では栽培していないニンジを作付けしたのだが、Nさんからメールで、トウが立っているので早く収穫したほうがいいと連絡が来た。6月は仕事が忙しくほとんど池辺農園の作業に参加できなかったので、トウ立ちにはまったく気づかなかったが、今週仕事の合間にあわてて畑に向かった。

①ニンジンに花が咲いた。正確には花を咲かせてしまった。ニンジンは、セリ科の植物で根の部分を食べるので、通常は花が咲く前に収穫してしまう。花が咲くことを「とう立ち」といい、ここまで成長させてしまうと、ニンジンの芯が硬くなり味が落ちてしまうので、トウ立ちは農作業をサボって収穫適期を逃したという悪い例なのだ。
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②ニンジンをすべて収穫した。品種は確かサカタの西洋種でミニサイズの品種だったと思うが、となりの畝ではかぼちゃの栽培が始まり、ツルがどんどん伸びてくるため早く収穫しないとかぼちゃの葉の下に隠れてしまう。池辺農園のニンジンは、3月に種を蒔き、6月中には収穫を予定していたが、仕事が忙しくて間引きや収穫が出来ず7月に入ってから収穫となってしまったのだ。
収穫が遅れてしまったが、幸いとう立ちして食用に適さないのは1株だけであとはちょうど良い大きさに生育した。あわせて、収穫期を過ぎたまま土の中に保管しておいたじゃが芋も収穫した。
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横浜・池辺農園 ベリー(berry)の花が咲き実がなった。 [池辺農園のはなし]

6月初旬のことだが、池辺農園ではベリー類の花が咲き、美しい実がなった。
Nさんが植えたものだが、ラズベリーとブラックベリーの交配種とのことで、調べたところローガンベリー(Logan berry)あるいはタイベリー(Tay berry)の一種のようだ。白い花と赤茶色の実が美しい。ジャムにすると美味しいとのことだ。
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横浜・池辺農園 たまねぎとじゃがいもが収穫期を迎えた、今年は豊作だ [池辺農園のはなし]

池辺農園では、そら豆、えんどうの収穫と片付けが終わり、じゃが芋と玉ねぎが収穫期を迎えている。

①玉ねぎは11月に黒マルチを張ってから定植したが、冬場の低温と霜で生育が思わしくなかった、5月に入り気温の上昇とともに丸々太り、結果的には豊作となった。

元気良く立っていた葉が倒れると玉ねぎの収穫適期だ。玉が大きくなりすぎると肉が硬くなるので、どんどん収穫してしまい畑で1-2週間乾燥する。その後は自宅か道具小屋の軒下に吊るしておけば数ヶ月程度は日持ちする。晩生種ではないのであまり長期間は保管できない。
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②探り掘りではそこそこ芋がついていたが、収穫期を迎えたので株ごと掘ってみた。キタアカリもメークイーンも1株あたり10個程度は芋がついており予想以上の豊作だ。

◇キタアカリは大きさも形も良くかなりの豊作だ。
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◇メークイーンはやや成長しすぎて大きいが艶がありおいしそうだ。
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横浜・池辺農園 さといも(里芋)を作付け [池辺農園のはなし]

池辺農園では、5月中~下旬に収穫期を迎えるそら豆の後にさといも(里芋)を、6月にはじゃが芋の畝の間にさつま芋を作付けする。これら作物の栽培期間が若干重複してしまうので、収穫して片付けを終える前に平行して次の野菜を作付けしていくのだ。

①さといも(里芋)は、去年秋に収穫し土に埋めて保管しておいた親芋を掘り出して作付けを行う。本来は毎年繰り返して使えるのだが、昨冬は霜が降りたり雨が多かったりと親芋の品質が思わしくないため、今年の種芋として使用できるものをよく選別していく。
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②種芋がやや不足しているが、JAで購入すると高いので、近所のスーパーで食用のさといも(里芋)を購入して使用することにした。じゃが芋の場合は病気が怖いので食用の芋は使えないが、里芋は病気に強く食用を使っても品質にはさほど影響はないので、宮崎産里芋の特売品をNさんが購入してきた。画像上はおそらく石川早生、下の画像は土垂系の芋だろう。
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③そら豆の収穫までにはもうしばらくかかりそうで、枝豆もようやく生育してきたばかりなので、豆類はそのままにして、間に里芋を植えていく。親芋の芽先が少し出るくらいにやや深めに掘っていく。今回作付けしたさといも(里芋)は11月頃の収穫予定だ。
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横浜・池辺農園 じゃがいもの探り掘り [池辺農園のはなし]

久しぶりに池辺農園の話題だ。
池辺農園では、メンバー全員が働いているということもあり、基本的には手のかからない野菜や芋類を中心に栽培している。5月に入り気温も上がってきたので、遅れていたそら豆や玉ねぎなどが一斉に収穫期を迎えた。土曜日山下農園ではナスの支柱立てを行い、その後池辺農園では、そろそろ収穫期を迎えるじゃが芋の試掘を行うことにした。
①先週からじゃが芋の花が咲きはじめた。去年は全面満開となったが、なぜか今年はベニアカリだけ花が咲いて、他の芋はまったく開花していない。
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②じゃが芋は6月に入ったら本格的な収穫期となるが、茎や葉の状況から今年は生育が良さそうなので、試掘=探り掘りをしてみることにした。探り掘りとは、鍬などで土を掘るのではなく、マルチの中に手を入れて、土の中にある芋の状態を手触りで確認してから何個かを試しに収穫してみることだ。キタアカリは、まだ開花していないが、1株あたり5から10玉程度ついており、かなりの豊作ではないかと思われる。6月の収穫が楽しみだ。
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③今日の収穫 キタアカリ、空豆、赤カブ 実りの春と言ったところだ。
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横浜・池辺農園 今年もアスパラが元気に芽を出した。 [池辺農園のはなし]

池辺農園では、2月に作付けしたじゃがいもの枝葉が伸びて元気に生育しており、11月に定植したたまねぎも太り始めた。蚕豆には花が咲き、えんどうもようやく生育を始めた。

①2009年冬に定植し4年目に入ったアスパラが今年も元気に芽を出した。アスパラガスはユリ科の多年草で、5年から10年ほど収穫でき、冬には地上部が枯れるが、地下部分は越冬して、春になると再び、新芽が伸びてくるのだ。本来であれば4~5年目くらいが収穫のピークとなるはずなのだが、年を追うごとに勢いがなくなっているので、追肥が足りないか土壌のPHが低いのかもしれない。これまでは収穫よりも枝葉を伸ばしてしっかりと根を張らせることに注力してきたので、今年は伸ばし放題にしないで、こまめに収穫して春の味覚を楽しむことにしたい。

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